鹿児島県民だからこそ知り得る鹿児島の観光スポット紹介

鹿児島県は九州の南の端にあります。九州新幹線が開通して以来、観光が元気になっています。関西や西日本各地、さらに海外から多くの方が訪れ、鹿児島の素晴らしさを満喫しています。

鹿児島の世界遺産や国立公園

屋久島

屋久島

鹿児島には世界自然遺産の屋久島があります。屋久島には縄文杉をはじめとして、太古から連綿とそのままの自然を受け継いできた宝庫です。その気候は南国でありながら、屋久島を登山すると亜熱帯から冷温帯までの気候と自然を味わうことができます

それから霧島の連山は宮崎との境ですが、国立公園に指定されてすばらしいパノラマを一望できます。中腹まで車で行けますので、そこから連山を歩いてめぐることができます。

屋久島・霧島・桜島 3つの魅力

そしてこちらも活火山の桜島。海に浮かぶ姿は鹿児島を象徴するともいわれています。離島を除く県内各地の多くの場所から眺めることができます。まさに鹿児島のシンボルにふさわしい山です。

そしてその活火山のすぐ近くには、錦江湾を挟んで60万都市の鹿児島市があります。中核市として発展し、活火山のすぐ近くにこれだけの大きな都市があるのは世界でここだけです。したがって海をはさんで桜島の雄大な姿を眺めることができます。鹿児島市内からは桜島の方向から朝日が昇るのところを観望できます。

霧島山、桜島ときて南に下ると開聞岳があります。薩摩富士ともいわれる見事に整った成層火山です。気軽に登山できる山でもあります。錦江湾と開聞岳はどこから撮影しても絵になります。

温泉そしておいしい食材

こういった山々の周囲には有名な温泉が湧いています。

霧島温泉、指宿温泉、それから鹿児島市内の銭湯はどこも温泉です。これには鹿児島を訪れる観光客は驚かれます。指宿には海岸の砂浜に横たわり、温泉熱で温まった砂をかけてもらい入浴するスタイルの砂蒸し温泉があり、とてもユニークです。

さらに南に向かうと屋久島、宇宙ロケット基地のある種子島、奄美大島、沖永良部島などの島々が連なります。それぞれ、温かい気候で独特の自然の中、独自の文化が生まれました。

これらの自然に恵まれた鹿児島ですが、生産物にも恵まれています。特に「黒」の文字がつくものが多いのがおもしろいです。

例えば黒牛、黒豚などいずれも畜産県として県を代表するブランドになっているものです。また、薩摩鶏の流れをくむ薩摩地鶏は、比内鶏、名古屋コーチンと並んで日本三大地鶏といわれています。

また鹿児島といえば芋焼酎です。たくさんの酒蔵があり、それぞれ独特の味わいを持つ焼酎を製造しています。産地が県内全域に広がっているのも特徴です。

また鹿児島はお茶の産地でもあります。日本の中でお茶の生産量は、静岡に次ぐ生産量を保っています。さらにさつまいもの主要な産地でもあります。鹿児島ではからいもといいます。焼酎はこのからいもを原料にして作られます。

鹿児島ならではの産品

カツオ

カツオ

魚ではかつお。枕崎市では獲れたカツオから鰹節を生産しています。鰹節の一大産地です。鰹節は世界で最も固い食品として知られています。一方でなまり節などやわらかくておかずにできるものもあります。

かつおはほかにも腹皮の部分を干物にして焼いて食べる料理もあります。またきびなごは鹿児島のさしみをはじめとした魚料理に欠かせないものです。包丁をつかわずにさばいて開く、銀色の美しい小魚です。

きれいに料理されて皿に盛られた様子は芸術的ですらあります。酢味噌で味わいます。南海で獲れる魚を使い、さつまあげが作られます。日本ではおなじみのおかずのひとつになりました。かごしまではつき揚げといいます。

甘い味付けは子供からお年寄りまで口にしやすい親しみやすい食品です。鹿児島では日常のおかずとしてもよく食卓に上ります。

また南部の島々では焼酎の他に黒糖を使った黒糖焼酎も作られています。奄美はこの黒糖の生産では沖縄と肩を並べています。サトウキビの生産拠点のひとつでもあります。

最近では福山の黒酢も有名になりました。独特の製法を守り続け、屋外のかめの中で酢を作り、月日をかけて独特の風味をもつ製品に仕上げられます。

歴史のまち鹿児島

幕末の志士たち

幕末の志士たち

鹿児島は歴史の残る街でもあります。幕末から明治維新の際に活躍した志士たちとして西郷隆盛大久保利通など多くの人物を輩出しました。これらの人物はいずれもそれからのちの日本の歴史の方向を定めていった人物たちです。

鹿児島市内には、城山の周辺にそうした歴史を物語るものが数多く残っています。ひと歩きすると上にあげた人物たちの銅像や活躍した場所を訪ねて回ることができます。そうした人物や出来事に関連の遺物を集めた黎明館という博物館が城山のふもとにあります。

この城山はごく低い山ですので中腹からは鹿児島市内と海を隔てて桜島の姿を眺めるスポットがあり、観光客がひっきりなしに訪れます。また市内を北に進むと昔の島津の殿様の離れであった磯の庭園(仙巌園)が建物とともに残されています。その周囲には幕末までの薩摩藩の工場の跡や建物が残っています。

ここにある尚古集成館には、その島津斉彬などの興した工場ので用いたものなど国宝を含むものが展示されています。

鹿児島はこのように日本で初めて指定された世界遺産や国立公園を有しています。
それだけ自然の豊かな地域だということを物語っていることになります。しかもその自然豊かな土地で、さまざまなおいしい新鮮な食材に恵まれています。

どの季節に訪れたとしてもそのいずれかを旬の時期に味わうことが可能です。

しかも自然の恵みである温泉も豊富な土地です。鹿児島市内の銭湯ですら温泉です。したがって県内各地の温泉地をおいしい料理を味わいながら訪れてまわる旅もいいです。また、歴史が色濃く残る街でもあります。鹿児島は中核市でありながら、これだけ街中にさまざまな歴史の遺産を残している場所も珍しいです。

つまり歴史めぐりにもうってつけの観光地といえます。こうした人物たちを輩出した土地柄です。人情に厚い人々が温かく観光客を迎えてくれます。

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鹿児島のお祭りとイベント

鹿児島には伝統の古いお祭りと、最近始まったイベントなど毎月スケジュール帳に書き込むぐらいたくさんあります。このうちの代表的なものをあげてみます。 六月灯の夏祭り 鹿児島には六月灯の行事が有名です。6月おわりから7月にかけて鹿児島県内各地の神社で行われる行事です。方言で「ろっがっどう」と呼ばれお参りします。神社の沿道には寄進した灯ろうが灯されます。 この六月灯のはじまりですが島津氏
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ここは行くべき!鹿児島市の観光スポット

鹿児島市の一番の繁華街の天文館周辺には鹿児島を代表する観光名所が点在しています。アーケード街を抜けて西に5分も歩くと西郷銅像がある場所に出ます。 鹿児島と言えば西郷どん [caption width="564" align="alignnone"] 西郷どん[/caption] そこは鹿児島に来られた観光客が西郷さんと写真に一緒におさまる人気の撮影場所です。その銅像の背後
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鹿児島県民がすすめる鹿児島のおいしい料理

鹿児島の料理をひととおり味わうならば、鹿児島市の中心街の天文館に飲食店が多数あります。その飲食店の数はとても回りきれるものではありませんが、それぞれのジャンルで有名店があります。薩摩の伝統的な料理を食べさせる店もあります。 また豊富な鹿児島の産物を活かしたフランス料理を食べさせるところもあります。黒牛や黒豚などの鹿児島ブランドの料理もここで味わうことができます。 芋焼酎とおいしいも
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屋久島・霧島・桜島 3つの魅力

屋久島・霧島・桜島はいずれも鹿児島を代表する観光スポットです。それぞれがユニークな形状の火山であり、その恩恵も様々です。したがって、観光地としての魅力も個性的で、それぞれ訪れてみたくなります。 屋久島の縄文杉 [caption width="600" align="alignnone"] 縄文杉[/caption] 世界遺産には屋久島があります。屋久島には鹿児島空港から飛行機の便があ
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