屋久島・霧島・桜島 3つの魅力

屋久島・霧島・桜島はいずれも鹿児島を代表する観光スポットです。それぞれがユニークな形状の火山であり、その恩恵も様々です。したがって、観光地としての魅力も個性的で、それぞれ訪れてみたくなります。

屋久島の縄文杉

縄文杉

縄文杉


世界遺産には屋久島があります。屋久島には鹿児島空港から飛行機の便がありますし、鹿児島市内からも高速船が出航します。宿泊施設が完備されており、豊かな自然を登山することで楽しめます。

縄文杉の見学にはまず白谷雲水峡まで登ります。

(公社) 屋久島観光協会 Official Website

そこからさらに一番奥の方まで歩いていく必要があります

徐々に原始の深い森が広がり、日常の林とはひと味もふた味も違う自然を満喫できます。縄文杉は周囲を囲まれて根を踏まないで済む構築物が作られています。

ほとんど真上を見上げるほどの大きさと迫力で圧倒されます。太古からの息吹を十二分に堪能できます。

周囲の海は黒潮が洗う場所です。この場所で黒潮は九州の西側と東側に流れを分けます。西側は対馬海流と名前を変えて日本海に抜け北上していきます。

この早い潮の流れの中でカツオ、サバなどの青魚を中心とした魚が取れます。またトビウオも食用に獲られます。干したトビウオは身が引き締まってぷりぷりとしており味もよく、いかにも黒潮の中で育った魚という食感です。

また鹿児島でよく料理に用いられるきびなごも獲れます。

霧島と桜島の魅力

霧島では中腹まで車で上がることができます。

霧島の山々がちょうど鹿児島と宮崎の県境を形成しています。したがって宮崎との境を行き来することになります。韓国岳が登山しやすいです。そこから高千穂を目指す人もいます。また連山になっていますから時間をかけて縦走するように進むこともできます。

登山で疲れたら少し山を下れば温泉に浸かることができます。

霧島には温泉があちらこちらにあります。それぞれ成分が異なります。夏場でしたら、鹿児島市内と比べて格段に涼しく過ごしやすいです。そのために別荘を設けている人もいます。

鹿児島県霧島市公式ホームページ

桜島は活火山の息吹を体感できます。桜島に渡るには鹿児島市内から桜島フェリーが24時間運航されていてとても便利です。ほとんど時間を考えずに利用できます。

桜島

桜島

桜島にわたりますと、そこが鹿児島市内とは一転してのどかな場所と感じられるでしょう。少し歩きますと、すぐに桜島から流れ出した溶岩地帯に行けます。

一番新しいものは昭和時代に河口周辺からふきだしたマグマが流れ出し、山体を流れ下り、ゆっくりと冷えて固まったものです。

黒々と独特の景観が見渡せ、そのまま海に向かって広がっています。もちろん桜島では温泉にも入れます。フェリー乗り場周辺にはそういった温泉施設などがいくつかあります。独特の景観と温泉が楽しめるスポットです。

それぞれ人によって好みが違うように、これらの観光スポットも個性的で魅力がいっぱいです。そのいずれもが鹿児島にはあります。
屋久島・霧島・桜島のどれから行くか、どれを満喫するか、それぞれその人の好みで選べます。

鹿児島おすすめ情報